むせやすく誤嚥性肺炎が心配。食べやすい魚貝類の選び方

男性/70代~
2021/12/21

食事が飲みこみにくく、むせやすくなりました。誤嚥性肺炎が心配です。魚貝類ではどんなものを選んだらよいでしょうか。


この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

魚介類には、かみ切りにくいものや加熱すると身がしまってかたくなるものがあります。こうしたものは避け、生でも加熱しても身がやわらかい魚を選ぶとよいでしょう。


加熱しても身がしまらず、食べやすい魚介類には次のようなものがあります。

あなご、あゆ、いわし、うなぎ(皮を除く)、かれい、きす、きんめだい、さんま、さより、したびらめ、すずき、たい、たら、たちうお、にじます、はまち、ぶり、むつ、めかじき、めばる、かに、かき(ヒダと貝柱を除く)など。


また、生でもやわらかく刺身で食べやすいものは、まぐろ、はまち、ぶり、うに、かつお、ほたて貝柱、いくら、甘えびなどがあります。


一方、食べにくい魚介類は調理の工夫が必要です。

加熱すると身がしまってかたくなる魚介類には次のようなものがあります。

えび、いか、たこ、あじ、さば、かます、さわら、かつお、かじき、さざえ、はまぐり、あさりなど。

また、いか、たこ、たい、サーモン、かれい、ひらめ、ふぐ、貝類などの刺し身も、噛み切りにくく、食べにくい食品です。

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