有酸素運動と無酸素運動の違い

2021/12/21
運動には有酸素運動と無酸素運動があるといいますが、この2つはどう違うのですか。健康のためには、どちらの運動が効果的でしょうか。
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
運動に必要なエネルギーを体内でつくり出すときに、酸素を利用する運動を「有酸素運動」、酸素を使わない運動を「無酸素運動」といいます。
有酸素運動は、数十分から数時間といった一定の時間をかけて行う運動で、例としてはウォーキングやジョギング、水泳などが挙げられます。無酸素運動は、数十秒から数分といった短時間で大きな力を発揮する運動で、短距離走(ダッシュ)、重量挙げ、筋力トレーニングなどがあります。
有酸素運動は、脂肪の代謝を促します。また、長時間行うことができるので、血行がよくなる、効率よくエネルギーが消費されるなどの効果が期待できます。一方、筋力トレーニングなどは、エネルギー消費量は多くありませんが、筋力を保つのに有効です。
そこで、ウォーキングなどの有酸素運動と、筋力トレーニングなどの無酸素運動の両方を組み合わせて行うことが、健康をつくる上でより効果的といえます。


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