紫外線ダメージから髪と頭皮を守ろう!

最終編集日:2023/8/10

強い紫外線は、肌だけでなく髪の毛にもダメージを与えます。

乾燥によるパサパサ感、枝毛や切れ毛、カラーリングの退色のほか、頭皮が日焼けすることで乾燥や炎症を起こすこともあります。頭皮のダメージは髪の成長にも影響を与えるため、抜け毛や薄毛などの要因にもなりかねません。

日焼けした直後は、肌と同様になるべく早く冷やすことが効果的です。保冷剤や氷を包んだタオル、冷たいタオルなどで頭皮を冷やし、ほてりを抑えたら次のようなことに気をつけます。


●優しくシャンプーを

頭皮の汚れ、古い角質、ほこりを落とし、肌の健康を保つためには日々の洗髪は欠かせません。

シャンプー前に軽くブラッシングした後、まずはぬるま湯で2〜3分洗い流しましょう。実はこれだけで、髪の毛の汚れの約7割を落とすことができます。

傷ついた髪の毛や頭皮にこれ以上ダメージを与えないように、ゴシゴシ洗いは避けましょう。シャンプーを手に取り、十分に泡立てたあと、両手の指で優しく頭皮をもみ洗いします。キューティクルを守るためにも、泡立ちはとても大切です。頭皮や髪の毛にシャンプーやリンスなどが残らないように、3分以上かけて十分に流しましょう。


●ドライヤーで完全に乾かす

洗髪後は、髪の毛の水気をタオルに優しく押し当てるように取ります。ゴシゴシとこするのは避けましょう。髪をドライヤーで素早く乾かし、濡れたままにしないようにします。ドライヤーを近づけすぎないように髪の根元から乾かし、その後、毛先に向かってドライヤーを動かしながら風を当てます。オイルなどで髪の毛を保湿することも効果的です。


●紫外線対策

強い日差しを直接浴びないように、帽子や日傘で頭部を守ることも大切です。日焼け止めを頭皮や髪の毛に均一に塗ることは難しいため、太陽光に直接当たらないように保護してあげるとよいでしょう。

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監修

保健同人フロンティアメディカルチーム