からだを動かすと肋骨のあたりが痛む原因は?

女性/20代
2025/06/02

からだを動かしたり、咳をしたりすると、右側の肋骨あたりに痛みが走ります。じっとしているときには、痛みはありません。原因は何が考えられますか?

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

一般的に肋骨のあたりに痛みがある場合、さまざまな原因が考えられます。

原因が整形外科的な問題であれば、からだを動かしたときに痛みを感じることが多いようです。からだの向きを変えたり、動きを止めることにより、痛みは軽くなったり、遠のいたりする傾向にあるといいます。

一方、内臓からくる痛みの特徴としては、姿勢やからだの動きに関係なく、常時続くことが多いようです。

また、肋骨付近には神経が走っているため、神経が原因となっている場合もあります。さらに、筋肉やすじが原因の場合や、寒さや冷えにより肋骨付近の神経や筋肉などの不快感や痛みが起きているケースもあります。

病気との関連性が低い症状であれば、痛みがあっても頻繁におきることはなく、時間の経過とともに軽快することが多いようです。


ご相談者の場合、常に痛いということではないようでしたら、痛くない姿勢をとる、ゆっくりとからだを動かすなど、なるべく安静にされるとよいでしょう。ぬるめの入浴で、からだを温める方法もおすすめです。

時間が経過しても症状が変わらない、悪化するなどの変化があった場合は、医療機関を受診されることをおすすめします。


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