Question

男だが少食で困っている

最近、上司とランチに行く機会が増えました。上司は体育会系の気質でおごってくれることもあります。ただ、定食屋で最初にライスを少なめにと注文しても、多すぎて全部食べきれません。ごちそうしてもらっているのに残すのは気まずく、無理をして食べていますが、苦しくなってしまい、午後からの仕事にも影響しています。

昔から人より食べる量が少なく、付き合っていた彼女にも「男のくせに少食ね」と言われたことがあります。これまではコンビニで自分の食べる分だけ買っていたので困ることはありませんでした。今ではお昼になると、上司に声をかけられないかびくびくいてしまいます。

男性/20代

2021/12/21

Answer

自分に適した食事の量は体質や体格にもよりますので、男性だから、女性だからと性別で決まるものではなく、千差万別、人それぞれです。自分の食事の適量は自分にしかわかりません。少食だからといって引け目に感じる必要はないと思います。


体育会系気質の上司ということですから、相手は部下とのコミュニケーションを深めたい、またよかれと思ってのお誘いなのでしょう。あなたとしては、断りにくい、仕事の一環としてお付き合いしている側面もあると思いますが、せっかくの昼休みですから上司とのランチを有意義な機会として、びくびくしたり無理をしたりしないですむとよいですね。


一緒にランチに行くなら、上司に遠慮さらずにお店側に「より少ない量」をオーダーしてはどうでしょう。一度行ったことのあるお店なら、提供される量が想像できるでしょうから、具体的に注文ができそうです。初めてのお店の場合なら、ほかの人のテーブルを見て注文してもよいでしょう。オーダーの際の店員とのやり取りをきっかけに、上司に事情を話せるとよいですね。一度事情が話せれば、その後は気に病む必要がなくなるかもしれません。


オーダー時に伝えられないのであれば、仕事に影響が出るほどであることを伝えたうえで「残す」のもやむを得ないでしょう。ランチによって仕事に支障が出る、コミュニケーションが負担になるといったことは上司も望んでいないはずです。


また、上司とのランチ自体がご負担なのであれば、何回かに1回は断ることも仕方がないかもしれません。「昼食前に済ませてしまいたい仕事があるので」「今日は胃の調子がよくないので」など、なるべく不自然でない理由で断ることができると、あなた自身の負担が少なくて済むと思います。


一人で抱え込まずに、信頼できる同僚や友人、家族などに相談してみるのもよいですね。誰かに話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になったり、上司に伝える勇気がわいてくるかもしれません。あなたが少しでもご負担を減らせるよう、こころからお祈りしています。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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