後頭部に軽い痛みのある「こぶ」ができている

男性/20代
2024/07/14

後頭部にこぶができていることに気づきました。軽い痛みがありますが、ぶつけた覚えがありません。頭なので少し心配です。病院へ行ったほうがいいでしょうか。

この質問への回答

保健同人フロンティアメディカルチーム

こぶの原因は多様です。打撲や傷などの外傷がきっかけとなってできるたんこぶは、程度にもよりますが、中身は血液などの体液であることが多く、自然によくなっていくものも多いです。ただし、急に大きくなったり、痛みが強くなったりする場合には、治療が必要なことがあります。

頭痛や吐き気、意識の低下、手足のしびれや動かしづらさなど、脳特有の神経症状を伴ったりしていなければ、緊急性は低く、そのまま様子をみてよいと考えます。


上記のような緊急性の高い症状がなく、外傷などの覚えがない場合は、しこりのように触れる脂肪腫のようなできもの、頸部(首)に近いとリンパの腫れの可能性も考えられます。

このまま様子をみていてよいものなのかを確認するために、一度医師の診察を受け、原因と対処方法がわかると安心です。


生活に支障が出ていないのであれば、症状の変化がないかを経過観察していくのでもよさそうです。ただし、時間の経過とともに症状が強く現れたり、症状に変化がみられたり、痛みなどが改善せず続く場合には、こぶの症状を多く診察する「外科」を受診されるとよいでしょう。


観察のポイントは、痛みの広がりや強さに変化があるか、大きさや皮膚の色に変化があるかです。ご相談者の状況をよく理解していただくためにも、受診される際には、「いつから」「どんなふうに」「どの程度」「主症状に伴う別の症状があるか」などを伝えるとよいでしょう。


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