朝食前に軽く食べるなら何がよい?

早朝に起きることが多く、朝食の前についお菓子を食べてしまいます。朝食までの間に軽くつまむなら何がいいですか?
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
朝は一日の活動に必要なエネルギーを補うために、糖質が含まれる食品をとるのに適しています。とくに果物は糖質のほか、ビタミン・ミネラルが補えますので、おすすめの食品です。バナナはもちろんのこと、バナナ以外の果物でもよいと思います。前日に果物を切って準備しておくと手軽に食べられます。準備が大変な場合は、スーパーやコンビニのカットフルーツを利用してもいいですね。
たんぱく質やカルシウムがとれるチーズ、ビタミン・ミネラルを含むナッツ類を少量とるのもいいでしょう。ナッツ類は無塩のものを選ぶといいと思います。
また、菓子類の代わりに、食物繊維やビタミンが補えるシリアルバーやブランを配合したビスケット類にしてみてもよいと思います。これらはドラックストアなどで手に入りますので、お好みのものを選んでみてはいかがでしょうか。
いずれも朝食に影響がないよう、食べすぎには気をつけてください。夜に食べるよりも、朝に食べるほうが太りにくいといわれますが、摂取エネルギーが多くなると、体重が増えてしまうので、適正体重を保つためにも体重管理を行いながら、食べる量を調整することをおすすめいたします。
朝食では、糖質(ごはん、パン)、たんぱく質(卵焼き、納豆など)、ビタミン・ミネラル類(野菜、果物など)をバランスよくとるように心がけるといいと思います。とりすぎや偏りをなくすため、朝食前に食べた食品は控え、たんぱく源のおかずや、野菜をとるようにします。シリアルバーやビスケット類などを食べた場合は、朝食のごはんやパンの量をいつもより少なめにすると、糖質のとりすぎを防ぐことができます。


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