尿検査で尿たんぱくが陽性(+)に。何が原因?

2023/12/01
健康診断の尿検査で、尿たんぱくが初めて陽性(+)の結果でした。標準体型で喫煙や飲酒の習慣はないものの、最近は多忙で日々のストレスは強いほうだと思います。陽性の原因としてどのようなことが考えられますか?
この質問への回答
保健同人フロンティアメディカルチーム
尿検査は腎臓や尿路の状態を確認するために行われます。心身の疲れなどによる生理的なたんぱく尿(一過性にみられるたんぱく尿)は健診などでよくみられます。このほか、尿たんぱくの出やすい日常の要因として、以下のことが挙げられています。
●高たんぱくの食事が続いている。
●過剰なストレスを抱えている。
●検査前に激しい運動をしたり、強く興奮したりした。
●38℃以上の高熱が出た。
●ひどい便秘がある。
●妊娠中である。
これらが原因の場合には、その状態から脱すれば、数値は改善されることが多いです。
ご相談者は、生活習慣などにも気を配り、健康に過ごされている様子ですが、日常的にストレスを強く感じているとのことで、ご自身にとって心地よい時間を持つなどストレス解消を心がけるとよいでしょう。


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