Question

子どもが硬貨を誤飲したときの対処法

子どもが硬貨を飲んでしまった可能性があります。対処法を教えてください。

男性/30代

2022/01/28

Answer

子どもは生後3~4カ月になると物がつかめるようになり、生後5~6カ月ごろになると、つかんだ物を口に持っていくようになります。

その時期から誤飲による事故が急増し、生後9カ月ごろがもっとも発生が多いとのデータがあります。

小さな子どもは目にするものすべてが珍しく、口に入れてその性質を知ろうとします。直径3センチぐらいまでの大きさの物であれば飲み込めてしまいます。


硬貨を誤って飲み込んだ場合、飲みこんだ硬貨がからだのどこにあるかで対処法は異なります。

硬貨が胃の中に落ちている場合は、ほとんどが数日のうちに便といっしょに排出されます。ただし、硬貨が胃から長時間排泄されないと、後日、腹痛や障害を発生させる可能性もあるので、排泄したかどうかを確認する必要があります。全身の状態が落ち着いていても、念のため受診をして相談をしておくと安心です。 

のどや食道の途中にひっかかっていることが考えられる場合には、早急に医師の診察を受けてください。

回答者

保健同人フロンティアメディカルチーム

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