終夜睡眠ポリグラフィー検査(PSG)

最終編集日:2022/7/29

終夜睡眠ポリグラフィー検査では、からだにセンサーをつけ、脳波、眼球運動、心電図、筋電図、呼吸曲線、いびき、動脈血酸素飽和度などを一晩中観察し、睡眠の質などを測定します。


検査でわかること

睡眠の深さや種類、無呼吸の回数やその長さ、不整脈、いびきなど、睡眠中にからだに起こるさまざまなことがわかります。通常、1泊2日の入院で行います。睡眠時無呼吸症候群、周期性四肢運動障害、睡眠時随伴症といった睡眠障害の診断に有用です。


終夜睡眠ポリグラフィー検査による睡眠時無呼吸症候群の重症度判定

睡眠中1時間あたり10秒以上の無呼吸・低呼吸の回数を表す指数AHIにより、重症度を示します。
無呼吸低呼吸指数AHI
・5未満  :正常
・5以上15未満 :軽症
・15以上30未満 :中等症
・30以上 :重症
(睡眠時無呼吸症候群の診療ガイドライン2020)

監修

寺下医学事務所 医学博士

寺下謙三

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