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子どもの「大腸リンパ濾胞増殖症」とは、どんな病気?

男性/40代
2026/03/27

子どもが発症する「大腸リンパ濾胞増殖症」という病気があると聞きました。どのような病気なのでしょうか?

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

「大腸リンパ濾胞(ろほう)増殖症」は、大腸粘膜下のリンパ濾胞が何らかの刺激因子によって増殖した状態で、内視鏡では大腸の広い範囲に直径5mm以下の隆起性のものが認められます。はっきりとした原因は不明ですが、食物アレルギーやウイルスや細菌などによる感染症との関連が報告されています。好発年齢は3歳未満の乳幼児です。


一般的な症状としては、線状または点状の少量の血が便に混じることが多く、さらに軽い下痢を伴ったり、まれに腹痛を起こしたりすることもあります。

症状が軽く、全身状態が良好であれば、経過観察で自然に改善されることがほとんどです。ただし、血便にはほかの病気が隠れていることもあるため、必要に応じて検査を受けると安心です。とくに、血便が続く・量が多い、発熱や嘔吐、機嫌が悪いなどの症状を伴う場合には、早めに小児科を受診して相談されるとよいでしょう。


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